2014年05月02日

アメリカ大学院の探し方:1年間の修士課程プログラムについて

アメリカで1年間で修士号を取得したい!

職場から1年間の研修の機会を与えられたので、1年間で修士号(Master's)をとりにアメリカに留学を考えているのですが・・・といったご質問を受ける機会があります。

誠に残念ながら、修士号を取得できる期間(プログラムの長さ)別の大学院プログラム一覧はありません。

一部の分野によっては、書籍や関連分野学会のサイトで確認する事が可能ですが、そのような分野を除いては、ある程度、分野等で大学院を絞ったあとは、ご面倒ですが、各大学院毎に卒業に必要な単位数・卒業までの平均的な期間などについて、学校ごとのウェブサイトでリサーチする必要があります。

<検索方法>
▼ 留学に関するリンク集で紹介している大学検索サイト、関連分野学会のウェブサイトから学びたい分野で大学院を絞る。→ 各大学院のサイトでカリキュラム・入学要件などを調べる。

▼ 一般検索エンジンで「a year-long program, master, 「分野名」, edu」などのキーワード検索。

▼ 一部の分野によっては、書籍や学会のサイトで修士号取得までの平均的な期間を調べる事が出来る場合があります。
(以下、分野例参照)

(例)Business
フルブライト・ジャパンの資料室にある『Barron's Guide to Graduate Business Schools』という英文書籍本内にある、「Graduate Business Schools at a Glance」中に、表形式になったビジネススクールリストがあり、表のRequirementsに"Minimum Length of Master's Program (in years)"という項目があります。

(例)Public policy, Public affairs, Public administration
NASPAA - The Global Standard in Public Service Education
"FIND YOUR GRADUATE DEGREE FOR PUBLIC SERVICE"
→ "Additional Search Criteria"の"How long would it take a full time student to complete the program?"で検索可能。

(例)Human Resource Managemet
フルブライト・ジャパンの資料室にあるSociety for Human Resource Management (SHRM)『Graduate Programs in Human Resource Management』という英文書籍本では、各プログラムの説明の中に「Average Time for Completion」という項目があります。

(例)Law
Master of Law (LL.M/M.C.L.)プログラムは、通常1年間のプログラムです。(参照:アメリカ留学の基礎知識「法科大学院」)http://www.fulbright.jp/study/res/law.html

(例)TESOL

<その他>
学位取得を特に目指さず、限られた期間で、ご自身の専門性を高めたいという場合、大学のextension(生涯教育コース/大学公開講座)プログラムに参加するのもひとつの方法です。注意しなければならないのは、外国人留学生がextensionプログラムに参加する場合、留学先のextensionプログラムがフルタイムのコースを設け、学生ビザを申請する際に必要な入学許可書I-20を発行して いることが必須条件となります。基本的な手続きの方法は、アメリカの大学への留学手続きと同様です。 (参照:1年間の留学 )
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posted by スタッフ at 12:04| 東京 ☀| アメリカ留学関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする