2017年01月24日

2017年度 日本人対象 Fulbright Scholar-in-Residenceプログラム 研究者募集

現在、FSIR(Fulbright-Scholar-In-Residence)という日本人対象プログラムの申請者を募集しております。
FSIRプログラムは、米国大学に日本人研究者を招へいし、招へいされた研究者は専門のコースを教えながら、学内のカリキュラムやコ
ミュニティの国際化に貢献することを目的としています。

2017年8月から約10ヶ月間、North Central College(米イリノイ州)で"Global Environment(環境学)"について講義をしてくださる日本人研究者を募集しております。

詳細はこちらをご覧下さい。
Web(PDF): http://www.fulbright.jp/forms/jp/forms/fsir.pdf
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2017年01月19日

夏休みの留学:サマースクールの探し方

夏休みを利用して
1) 日本の大学在学中にアメリカの大学の夏期学期(summer session study/summer school)を受講したい、
2) 日本の高校在学中にアメリカの大学が高校生向けに提供するサマースクールに参加したい、
という2つのケースについて説明します。

1)  日本の大学在学中にアメリカの大学の夏期学期(summer session study/summer school)を受講したい

留学の目的、留学時の英語力・学力によっても、選択できる留学方法が異なります。考えられる留学方法5つを説明します。

@  英語研修:
英語研修者を対象とした留学生用の英語コース(Intensive English Program, ESL Programなど)は、夏休み期間中、短期での参加も可能です。英語研修の情報については、以下のサイトをご参照ください。
■ 関連サイト
フルブライト・ジャパン「米国留学情報−FAQ」−語学留学 http://www.fulbright.jp/study/res/faq13.html

A  サマーコース(夏季学期):
英語力がある方は、英語研修ではなく、アメリカの大学に夏期学期(summer session study/summer school)、non-degree studentとして在籍し、学部生向けに行われる一般の授業を受講したいという方もいらっしゃるでしょう。しかし残念ながらサマーコース(夏季学期)だけを受講する学生のために、学生ビザ取得に必要な入学許可証(I-20)を発行する大学は多くありません。渡航目的が学業の場合、短期留学であっても、学生ビザの取得は必須で、学生ビザ申請には、I-20が必要となります。
■ 関連サイト
North American Association of Summer Sessions http://naass.org

(例)下記は、あくまでもEducationUSAに2017年1月時点までに送られてきた、夏期プログラムの情報です。下記リストは、EducationUSAが保証するものではなく、また提供されている内容をEducationUSAが推薦するものではありません。各プログラム詳細については、各大学にお問い合わせください。


B  Extension Programs :
大学のextension/continuing education(生涯教育コース/大学公開講座)では、様々なコースが提供されています。一般的に大規模な総合大学は、extension programを設けている事が多いようです。なお、大学のContinuing Education/extensionプログラムに留学する場合、注意しなければならないのは、
1)留学先のextensionプログラムが留学生も対象としたフルタイムのコースを設けているかどうか、
2)学生ビザを申請する際に必要な入学許可書I-20を発行しているかどうかをチェックする必要があるという点です。

C 短期研究の機会について:
アメリカでは、REU(Research Experiences for Undergraduates) と呼ばれる大学学部生向けの研究機会があり、機関によっては、留学生も受け入れている場合があるそうです。
■関連サイト
National Science Foundation "Research Experiences for Undergraduates (REU)"

D  日本の大学が提供する海外留学プログラム:
日本の大学によっては、在学生に対し、夏期短期留学プログラムを設けている大学もあります。在籍大学の留学生課/国際交流課にも問い合わせてみると良いでしょう。

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2) 日本の高校在学中にアメリカの大学が高校生向けに提供するサマースクールに参加したい

高校生を対象としたアメリカの大学で開催されるサマープログラムは、下記のサイトや書籍で調べることが可能です。

■ 参考書籍
The Best Summer Programs for Teens, Sandra L. Berger, Prufrock Press Inc., 2015

EducationUSA Academyは、アメリカ国務省が支援するEducationUSA事業の一部で、世界各国の高校生(15-17才)を対象とした短期研修プログラムです。プログラム期間中、英語研修や異文化理解教育、大学訪問などを体験できます。参加費(約$4,200-5,800、実施期間(6月〜8月初旬、最長4週間)、締切は開催大学により異なります。開催大学には2年制大学や4年制大学など15大学。

(例) 下記は、あくまでもEducationUSAに2017年1月時点までに送られてきた、アメリカの大学が高校生対象に提供するサマープログラムの情報です。下記リストは、EducationUSAが保証するものではなく、また提供されている内容をEducationUSAが推薦するものではありません。各プログラム詳細については、各大学にお問い合わせください。

California College of the Arts "Pre-College"
Emory University "Emory Pre-College Program"
George Washington University "Pre-College"
School of Visual Arts "Pre-College Program"
University of California, Berkeley Extention "College Foundations Program"

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▼ その他
地方自治体によっては、住民などを対象とした姉妹都市への短期留学・海外研修を行っている場合があります。詳しくはお住まいの地方自治体にお問い合わせください。

■関連サイト
TOMODACHI「教育
フルブライト・ジャパン「米国留学情報−FAQ」−インターンシップ

🔚(EducationUSA)
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2017年01月10日

音楽とファッションをアメリカで学ぶ〜America Dialogue Vol.38

2017年1月5日(木)夜 アメリカンセンターJapanで開催されたアメリカ大使館主催 America Dialogue Vol.38 「ジュリアード音楽院 FIT ファッション工科大学 〜音楽とファッションをアメリカで学ぶ〜」をEducationUSAアドバイザーがオブザーブさせて頂きました。

America Dialogue、通称 アメログは、中学生〜大学生を対象に、アメリカ留学経験のある先輩から直接話を聞いたり、アメリカの文化に触れることのできるイベントです。

1/5に開催されたアメログの模様を皆さまに共有させていただきたいと思います。

amelog0117.jpg

今回は、下記おふたりの方がスピーカーとして招かれ、各自の留学経験をお話くださいました。

小池夏子さん
TOMODACHI-UNIQLO フェロー 

廣津留(ひろつる)すみれさん
20170105_amelog 008.JPG

まずはじめに廣津留さんがお話して下さいました。

廣津留さんは、大分の県立高校から、ハーバード大学へ進学。現在、大学院生としてジュリアード音楽院に在籍されています。

高校時代に演奏ツアーでアメリカ4州を回る演奏ツアーに参加された際に、ハーバード大学まで足をのばし、実際に学校訪問して、在校生の話を聞き、衝撃を受けたことがきっかけで、ハーバード大進学を目指されたそうです。

当初、専攻は応用数学を考えられていたそうですが、紆余曲折を経て、音楽(バイオリン)& Global Healthで学士号取得。

お話を伺っていて、「多様性」というのがひとつのキーワードだったように感じました。
新入生オリエンテーションで行われたアートプログラムで「ミュージカルをゼロから作成する」という課題が与えられたところ、なんと・・・新入生の65%は何らかの楽器が演奏出来る!!また、歌・踊りが出来る逸材もいたり・・・ということで、課題は無事にクリアされたそうです。

また「音楽が世界共通語」であるということも実感されたそうです。

アメリカで音楽学ぶ魅力として、分野を超えたコラボレーションが盛ん、意見を尊重してくれる、様々なスタイルに寛容 ということをあげられていました。意見を尊重してくれる という点では、具体的に演奏のレッスンも先生がお手本を弾いて、こう弾きなさい!というスタイルではなく、「どう演奏したいのか?」という生徒の意思にそった指導がされるということをお話して下さいました。

日米の入試制度の違いについては、アメリカは様々な観点から、総合的な判断がされる、よって、合否で見られる要素が日本より多いというお話でした。

これから留学を考えている皆さまへということで
−ぜひ自分の限界に挑戦して視野を広げてほしい。
−自分にあった大学選びが大切になる。渡米の機会がなくても、在校生/同窓生の話を聞くだけでも、学校の雰囲気がわかるので、積極的に話を聞いてみると良い
というメッセージをいただきました。

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続いて小池夏子さんのお話。

小池さんは、日本で大学付属の中高一貫校卒業後、ワシントンD.C.にあるAmerican Universityに進学。大学在学中には、スペインに留学もされたそうです。

学士取得後、一旦、日本に帰国され、大手広告代理店に5年間お勤めになられたあと、TOMODACHI-UNIQLO フェローとしてFIT (Fashion Institute of Technology)へ留学。 現在は、ユニクロでは、Global Marketing Managerをなさっています。

FITへの留学は、ちょうど一度、新たな場所に身をおいて自分のさらなる可能性を試してみたい と思っていたタイミングで、TOMODACHI-UNIQLO フェローを知られたそうです。

小池さんの参加されたGlobal Fashion Management Programは、FIT(NY), IFM(パリ)、PolyTech(香港)の3校合同で行われているプログラムで、プログラム期間中、パリ、香港に行く機会もあり、またプログラム参加者の国籍も多様。プログラムで得た人脈や様々な文化に触れ視野が広がったことは、今のお仕事にも活きているとのこと。

アメリカ留学して得たものとしては、人脈、自分の特技・長所を発見したこと、(良い意味での)図太さを得た ということをあげられていました。

これから留学を志す方々へ:
−将来の夢も出会いも、今、目の前にある事をやっていると見つかる。
−タイミングを逃さない努力。周りの人への感謝。
というメッセージを頂きました。

小池さんのお話を伺っていて「チャンスの神様は前髪しかない」という話を思い出しました。

おふたりのお話のあとは、活発な質疑応答が行われました。

回答の中で、「高校の先生から英文の推薦状をもらうのが大変だった」というお話がありました。
EducationUSAセンターには、少しですが、推薦状に関する書籍もございますので、ぜひご活用ください。

懇親会の前にA Broader Viewの中から小曽根真さんのビデオクリップを参加者全員で見ました。
A Broader View」では、他にも音楽や芸術の分野で活躍されている方々のインタビューがまとめられていますので、ぜひ色々ご覧になられてみてください。

次回のアメログは、「アメリカの理系&医学部最新事情」をテーマに 2月8日(水)17:30〜19:30 開催予定とのこと。

またEducationUSAでも各種留学説明会を行っていますので、ご参加ください。

(EducationUSA)







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2017年01月04日

アメリカからの訪問者:Mission College (CA州)

2017年1月4日(水)、Mission Collegeに通われている学生さんでもあり、留学生オフィスで学生アシスタントとしても活躍をされていらっしゃる松井由美子さんが、EducationUSAセンターを訪問してくださいました。

mission cc.JPG

Mission Collegeは、サンフランシスコからは車で南に50分、サンノゼ国際空港からは来るまで10分という場所に立地する公立の2年制大学(コミュニティカレッジ)。 カリフォルニア州は、日本人留学生に人気ですが、Mission Collegeは、日本人留学生が少なく、現在、たった3人なんだそうです。 ビジネス、コンピューターインフォメーションシステム、ホスピタリティマネージメント、グラフィックデザイン、チャイルドケアー等様々な分野のコースが提供されているとのこと。 姉妹校には、West Valley Collegeがあり、お互いのクラスを受講が可能。 編入先としては、近くにあるSan Jose State Universityが人気。 

また、英語研修プログラム(Intensive English)も提供されているそうです。

松井さんご自身は、社会人経験を経てから、Mission Collegeの英語研修プログラムにまず留学され、現在は、Mission Collegeの正規プログラムに在籍されているとのこと。日本人留学生の少ない環境から、英語漬けの生活をされているそうです。

Mission Collegeはシリコンバレーのビジネス街に立地しているため、日本人駐在員の方やその扶養家族の方も、Mission Collegeに授業を受けにいらっしゃることもあるとか。

Mission CollegeのInternational ProgramのDirectorも日本人の方ということで、いざというときには日本語で相談できるのも安心ですね。

松井さん、貴重な冬休みのお時間を割いて、EducationUSAセンターをご訪問くださり有難うございました。

(EducationUSA)
posted by スタッフ at 13:22| 東京 ☀| アメリカ留学関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする