日米教育委員会では、英語教員免許保持者および取得見込み者(2014年3月)を対象に、アメリカの大学で日本語を教える事に関心のある方を募集いたします。ご興味のある方、ぜひふるってご応募ください。
詳細は当委員会ウェブサイトでご確認ください。(過去の参加者の体験レポートも見られます。)
※なお、2014年度日本人対象のフルブライト奨学金プログラムもオンライン登録受付中です。(締切:2013年5月31日)
こちらも応募はどうぞお早めに!
(Program)
詳細は当委員会ウェブサイトでご確認ください。(過去の参加者の体験レポートも見られます。)
※なお、2014年度日本人対象のフルブライト奨学金プログラムもオンライン登録受付中です。(締切:2013年5月31日)
こちらも応募はどうぞお早めに!
(Program)
6月13日事務局にて、まもなく出発する2011年フルブライト奨学生のオリエンテーションが行われました。午後からは、昨年に引き続きルース駐日米国大使がお越し下さり、奨学生と活発な意見交換が行われました。
夕方からは、大使公邸において壮行会が盛大に行われ、奨学生とそのご家族、選考委員の先生方、日米教育委員会委員、フルブライト同窓会関係者など総勢100名を超える方々が貴重かつ楽しいゆうべを過ごしました。
ルース大使も気さくに会話を楽しまれたようで、ご自身のツィッターでつぶやいておられます。
(P)
- 大学院留学(学術系学位)プログラム
- 大学院留学(専門職学位)プログラム
- 大学院博士論文研究プログラム
- 研究員プログラム
- ジャーナリストプログラム
募集要項はプログラムごとに異なります。当委員会ウェブサイトで募集要項、日程、応募資格等、詳細を充分ご理解のうえ、ご応募ください。(オンライン登録締切:5月31日)
http://www.fulbright.jp/scholarship/index.html
II. 2012年度 フルブライト語学アシスタントプログラム(FLTA)奨学生募集開始
英語教員免許保持者および取得見込み者(2012年3月)を対象に、アメリカの大学で日本語を教える事に感心のある方を募集します。
(オンライン応募締切:8月31日)
詳細は当委員会ウェブサイトでご確認ください。
http://www.fulbright.jp/grant/flta.html
(F)
2012年度に募集されるフルブライト奨学金プログラムは次の5種類です。
募集要項はプログラムごとに異なります。
募集要項、日程、応募資格を充分理解した上で、ご応募ください。
2012年度募集要項を発表いたしました。
コチラをご覧ください。
(2011年3月4日)(J)
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2012年度募集要項は3月上旬に発表予定ですのでもうしばらくお待ください。
大学院留学(学術系、専門職)プログラム、博士論文研究プログラムへの応募を考えていらっしゃる方は、2009年6月〜2011年5月に実施されるTOEFLを受験し、80点 (iBT)以上を取得することが必要です。まだ受験されていない方は早めに受験手続きをしてください。
フルブライト奨学生の体験談、写真は、こちらを参照ください。
日本語、英語: 当委員会ニューズレター
http://www.fulbright.jp/pub/index.html
日本語、英語: American View (米国大使館ホームページ)
http://amview.japan.usembassy.gov/j/amview-j20101001-83.html
英語: ジャーナリスト Fulbright Scholar Stories (フルブライト奨学金米国協力機関のサイト)
http://www.cies.org/stories/easia.htm
(p)
日本人対象 2011年度フルブライト奨学生募集に関するご案内ですが、2010年2月中にはウェブサイトでご案内する予定で準備を進めておりました。しかしながら、当方の作業遅れのため、皆様にはご迷惑をおかけしており、大変申し訳ございません。
来週中(2010年3月8日〜12日)には、ウェブサイトで詳細をご案内出来る予定です。もうしばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。
以下、取り急ぎ、概要をお知らせ致します。
日本人対象 2011年度フルブライト奨学生募集(概要)
<奨学金の種類>
□大学院留学
■大学院留学(学術系学位)プログラム
フルブライト交流事業の目的を十分理解し、人格面および学業面で優れた若者に米国大学院での研究の機会を与える。米国の大学院博士課程・修士課程に正規の学生として在籍し、学位取得のための科目履修を通して研究を行う。
■大学院留学(専門職学位)プログラム
次世代の日米関係を担うビジネスリーダーとなりうる優れた人材に米国の経営大学院などの専門職系大学院(プロフェッショナル・スクール)での研究の機会を与える。奨学生は米国専門職大学院に正規の学生として在籍し、専門職学位(プロフェッショナル・ディグリー)取得のための科目履修を通して研究を行う。
専門職学位:経営学修士(MBA)、行政学修士(MPA)、公共政策学修士(MPP)、法学修士(LLM)、公衆衛生学修士(MPH)など
■大学院博士論文研究プログラム
若手研究者を対象とし、日本の大学に博士論文を提出することを目的として、米国の大学等で単位取得を伴わない研究を行う。
□研究員プログラム
大学教員、政府機関あるいは非営利研究機関勤務者を対象とし、米国の大学等で各自のテーマにそって単位取得を伴わない研究を行う。
□ジャーナリスト・プログラム
経験5年以上の現役ジャーナリストを対象とし、米国の大学等で、各自の研究テーマにそって単位取得を伴わない研究を行う。
<給付内容> フルブライト奨学金は基本的に全額支給です。
<選考日程>
2010年4月 | オンライン申し込み受付開始 |
2010年5月31日 | オンライン申し込み締切日 |
2010年7月31日 | 申請書類一式の提出締切日 (所定の願書、英文推薦状等) |
2010年9月〜10月 | 書類審査実施 |
2010年10月〜11月 | 面接審査実施 |
2010年12月 | 選考結果の通知 |
2011年5月1日 | 受け入れ機関決定 |
2011年7月〜 | 渡米 |
<奨学金の対象となる学術分野>
米国および日本、さらにはグローバル社会に関連した人文・社会科学分野および、それと直接関連した学際的な分野で、特に以下の領域の研究を奨励します。
米国の研究
環太平洋地域の政治・経済関係
現代社会の諸問題
グローバル社会の課題
教育
(program)
フルブライト・ジャパンのあります東京・永田町は、台風による雨風が強くなっています
そんな8月31日ですが、今日は、FLTA (Foreign Language Teaching Assistant Program - フルブライト語学アシスタントプログラム)およびESD・ベスト・プラクティス・カンファレンス (持続発展教育の優良事例)会議の参加申し込み締め切り日です。
FLTAはオンライン、ESDは消印有効ですので、お気をつけて!
皆さまのご応募をお待ちしております。
(J)
アメリカの大学で外国語(日本語)指導力を身につけながら、