ほんの少しずつ、春が近づいているような気配を日中の陽の光に感じる今日この頃です。節分も過ぎると毎年、本当に暦どおりだな〜と感じます。
さて、2009年度フルブライト語学アシスタントプログラムの登録締切が2月16日と迫ってまいりました。2008年度参加者のレポートも掲載しておりますので、ぜひ、ご一読いただいて、イメージして下さい!そして、ぜひご登録(詳細はこちら)ください!!お待ちしております!!!
(J)
2009年02月06日
2009年度FLTA登録締切まであと10日!
2009年01月16日
フルブライト語学アシスタントプログラム追加募集開始!
昨年11月19日にご紹介いたしました、
「フルブライト語学アシスタントプログラム(FLTA)」の参加者追加募集が決定いたしました!
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フルブライト語学アシスタントプログラム (FLTA) 参加者追加募集
世界約50ヶ国が参加するフルブライトFLTAプログラムで、
アメリカの大学で日本語を教えながらアメリカ研究や
英語教授法を受講してみませんか
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応募資格
- 日本在住で日本国籍を有する者
- 学士号を取得し、英語教育免許保持者であること
(2009年3月取得見込含む)
- 応募時に21才〜29才であること
- TOEFLまたはIELTSで採用基準点に達していること
奨学業務
- 派遣される大学での日本語教授の補佐
- 大学でアメリカ研究・英語教授法の受講(1学期に少なくとも2科目)
奨学期間
2009年8月〜2010年5月
追加募集締切日
2009年2月16日(月)
申請方法
米国協力機関(IIE)のウェブサイト(http://flta.fulbrightonline.org/home.html)
よりオンラインアプリケーションを提出。別途TOEFL (またはIELTS)
スコアレポート、推薦状3通および英文成績証明書等の提出が必要。
FLTAについての詳細およびFAQ
http://www.fulbright.jp/grant/flta.html
↑↑↑
必ず読んでくださいね!!!
応募締切は2009年2月16日(月) …ということは、つまり…
今からヒトツキ後です。
応募しようと思っていて、締切に間に合わなかった方、
(よかった!締切まであと一ヶ月ありますからね!)
応募しようと思ったけれど、躊躇しているうちに締切日を迎えてしまった方、
(躊躇しないで今回はGO!)
まったくこのプログラムについて知らず、この記事で初めて知った方、
(よかった〜このブログを読んでいただけて!)
ぜひ!!この機会に応募してください。
フルブライトでの経験が、きっとこれからの人生に何らかの影響を与えるはず…。
さぁ、今からこちらのページを読んで、申請書類を準備しましょう!!
(J)
2008年12月04日
フルブライト・アメリカ研究セミナー2009!
詳細をぜひご覧の上、ふるってご応募ください!
と、申しますのも、せっかくの素晴らしい内容のプログラムなのですが、近年応募者数が激減しているために、今回の2009年度をもちまして募集を終了させていただくことになったのです。今回がラスト・チャンスですので、ご興味をもたれた方はぜひぜひご応募ください!
(J)
2008年11月19日
2009年度フルブライト語学アシスタント参加者募集!
フルブライト・ジャパンのウェブサイト
および
Institute of International Education のウェブサイト
をご参照ください。
フルブライト・語学アシスタントプログラム(FLTA)とはアメリカの大学で日本語を教えながら、
- 英語教授のスキルを高める
- 自身の英語能力を高める
- アメリカの文化や習慣についての知識を高める
ことを目的としています。
奨学業務:派遣されるアメリカの大学で日本語教授の補佐およびアメリカ研究、英語教授法の受講
奨学期間:2009年8月〜2010年5月
募集受付締切:2009年1月5日(月)
募集人数:10〜12名
応募資格:
日本在住で日本国籍を有するもの
学士号取得者で英語教員免許保持者(常勤の公立中・高英語教員は除く)。2009年3月卒業および免許取得者を含む
TOEFL550 (PBT)、あるいは213 (CBT)、79−80 (iBT) 以上(2009年1月までの受験分を対象)またはIELTS6.0以上
分別、独立心があり、誠実でプロ意識のある人
積極性に富み、ユーモアを解することができる人
応募時に21〜29歳であること
支給内容:履修科目の授業料、往復旅費、健康保険(傷害、疾病)、雑費その他
募集チラシはこちら flta09flier.pdf
多くの皆様のご応募をお待ちしております。
(J)
2008年04月01日
2009-10フルブライト奨学金登録開始!
アメリカの大学院留学を考えていらっしゃる皆様、フルブライト奨学金にぜひお申込ください。
フルブライト奨学金についての詳細はこちらをお読みください
フルブライト奨学生となると「フルブライター」と呼ばれ、全世界で150カ国以上に広がる「フルブライター」のネットワークに加わることとなり、世界への扉が開かれます
フルブライト奨学金制度が日本において始まった1952年からこれまでの日本人フルブライターの数は8.300人以上。年間40-50名の方が受給されています。ぜひ、フルブライターの一員になってください。
登録締め切りは2008年5月31日です。
(J)
2008年02月07日
FLTA追加募集!
2008年02月06日
お待たせしました、2009年度フルブライト奨学金募集要項の発表です!
2008年01月24日
フルブライト・アメリカ研究セミナー登録締め切り迫る!
<詳細はこちらをクリック!>
世界の様々な地域から中等教育関係者が参加するこのプログラムは、前半は大学での講義、後半は研修旅行で構成されており、大変有意義な内容になっています。ご興味を持たれた方、ぜひご登録ください。 (J)
2007年12月03日
FLTAプログラム「FAQ(よくある質問) 」掲載!
これまでにフルブライト・ジャパンに寄せられた、「FLTAプログラムに関する質問」のうち、多くお問い合わせのあったものについて10件をウェブサイトに掲載いたしました。ぜひご一読のうえ、ご応募ください
(J)
2007年11月29日
2008年度フルブライトアメリカ研究セミナー登録受付開始!
多数の方のご登録をお待ちしております。米国についての理解を深め、それを教育現場で活用することが、このプログラムの目的なのですが、そうした実践的なものを得るだけではなく、このプログラムには世界の様々な地域から中等教育関係者が参加しますので、参加者間の国際的な交流や情報交換も期待できます。ぜひ過去の参加者のレポートを読んでいただき、「この次にこのレポートを書くのは自分だ!」のお気持ちを抱いて登録なさってください!!
一点申し上げますと…実際のプログラム開催期間が、日本の学校の夏休み期間とずれているために、プログラムの対象者となっている日本国内の国公私立中学校・高等学校の専任教員の皆さんにとって、それが一つのハードルなっているのです。。。手前味噌ながらで恐縮ですが、プロフェッショナルとして、そして人間として豊かな成長が見込まれるこのプログラムへのご参加について、なんとか皆さんの所属されている学校のご理解を得られてご登録いただけることをスタッフ一同願っております!
(J)