
大学の国際化のために学生を日本またはアメリカへ送り出し、また日本からまたはアメリカから学生を受け入れたい、という共通の目的を持った皆さまにご参加いただきました。アメリカの大学22校、日本の大学16校がそれぞれ、どのような形での学生の送り出し・受入を希望しているかについてを含めた自己紹介をし、興味を持った大学と直接対話をしていただくというプログラムでした。ビュッフェスタイルのランチを囲みながらも、大学間・教育機関と


今回ご参加いただいた日本の大学・教育機関は首都圏に所在する学校に限られてしまいましたが、次回開催する折には、他の地域からもご参加いただけるよう、工夫したいと考えております。(J)