米国大使館 主催 フルブライト・ジャパン(日米教育委員会) 共催
シンポジウム・シリーズ 2011
日米教育交流の活性化をめざして
高校卒業後の進路を考えた際、日米大学併願はどれほど現実的なのか?
卒業後すぐに渡米すべきか、それとも日本の大学に入学してから1年留学した方がよいのか?
留学後のキャリアとして、現在労働市場はどのような動きをしているか?
キャリアのためには、(短期であっても)留学をした方がよいのか、それともあきらめるべきか?
いずれも複雑に要因が絡み合っており、容易には答えの出ない問いですが、日米大学併願やキャリアについての専門家を招いて実情を検証し、実態の側面に迫る機会を設けたいと思います。また、実際に留学を終えた経験者も招いて、当事者からの視点も提供する予定です。
★ 対象:高校進路相談・国際交流ご担当の先生方、高校生の保護者の方々、大学の留学担当者、教育関係者
★ 開催日時:2011年3月11日(金) 15:00〜18:00 (開場14:30)
★ 開催場所:米国大使館 講堂
★ 参加費無料
★ 要オンライン事前登録(申込) (定員100名、先着順)
★ 詳細・お申し込みは・・・ http://www.fulbright.jp/study/event/usjp.html
(EIS)