本日ご紹介する2人目は、
David W. Nobleさんです。
Nobleさんは、1980年に特別招聘講師として日本においでになり、京都アメリカ研究夏季セミナー(The Kyoto American Studies Summer Seminar)にご出席いただきました。
Nobleさんは苅部直氏著の「丸山眞男…リベラリストの肖像」の翻訳をなさり、事務局に送付くださいました。
Maruyama Masao --- and the Fate of Liberalism in Twentieth-Century Japan
Karube Tadashi translated by David Noble, I-House Press, 4/2008
(J)